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+ ”王子の家” 竣工
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+ 予定よりもだいぶ遅れてしまいましたが、
  ”王子の家”が竣工しました。








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# by plus-zero | 2017-12-06 17:15 | 王子の家
+ ”王子の家” 2016/11/03
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+ 昨日の午前中は”王子の家”の現場にて基礎配筋の最終確認。
  アンカーボルトの種類と位置及び高さ(埋め込み深さ)、
  スリーブの位置などの確認。
  3日前の配筋検査での指摘事項も是正されており、
  OKを出す。
  今日、
  耐圧版のコンクリートを打設。

  明日の午前は基礎立ち上がりの型枠組み、
  午後はコンクリートの打設。
  明朝型枠を現場にて確認の予定。

  他の現場でもそうだが、
  図面にて細かく指示しているつもりでも、
  充分に伝えきれていない時があるので、
  こまめな現場確認は必要。
  特に柱脚部分はホールダウンや筋交いなどの金物が集中するので、
  それらが干渉することなく納まるように、
  詳細な設計と現場確認が必要。


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# by plus-zero | 2016-11-04 16:17 | 王子の家
+ 街の中でずれながら積層する
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+ 『新建築8月号 集合住宅特集』(新建築社)に、
”CASA ESPIRAL"が掲載された際の文章と断面図をUPします。
  (文章のタイトルは編集の方がつけてくれました)
  専門誌に寄稿した文章ゆえ、
  多少専門的な内容で読みにくい?しれませんが、
  ご興味のある方は是非!
後々にHPにもUPします。

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街の中でずれながら積層する

周囲との関係について、建物内の住人同士や隣近所といった狭域的なもの、都市とか街といった広域的なものの2つのレベルで考えていたように思う。

狭域的なレベルとしては共用部分のあり方を探った。今回は共用部分である階段を外部に投げ出し、建物外周にらせん状に巻きつけた。結果、各住戸は4面全てが直接外部に接し、この階段では各住戸や隣の建物での生活の気配が感じられつつ、角を曲がるたびに近く街並みや景色が見え隠れする。この外部階段では常に隣の建物や周囲の街並みが背景として存在する。たった4戸しかない集合住宅なので、共用部分での住人同士の関係は、近くの道でたまたま出会ったような大らかな距離感のほうが好ましいように考えた。

広域的なレベルでは構成要素のスケールの違いに着目した。阪神・淡路大震災後の再開発で駅前にこそ大きなマンションやビルが建ったが、少し離れると狭い道が入り組み、戸建住宅が多く並ぶ。この建物はこういった構成要素のスケールが異なるエリアの境目にある。これらを繋ぐ建物のあり方として、大きなひとつのヴォリュームとしてではなく、小さいヴォリュームの集合の結果としての建物が望ましく思えた。建物を構成する要素としてはヴォリュームよりもスケールの階層を下げ、幅1.8m高さ2.7mの壁とした。この壁が集合することで各層のヴォリュームが形成され、そのヴォリュームが集合した結果がこの建物である。

これは厳しい予算条件のためでもあり、1階部分の壁・天井型枠のみ製作し、2~5階ではそれを転用した。この壁を隙間を空けてらせん状に並べ、その壁のみで各階のプランも建物全体の構造も成立させた。各層のヴォリュームは階段をよけつつらせん状に積層し、各階のプランは水周りやベランダのあるL字型のスペースが90度ずつ回転しながら巻きついた形となる。階段、壁、ヴォリューム、プラン。4重のらせん運動で形成された建物である。単純な要素による単純で自律的な構成ルールから導き出されが、結果としては複雑さや多様性を備えた建物となっている。

日本の大きな都市は材料は鉱物的なのにその周辺部での自己増殖していく構造のあり方は植物的であることがひとつの大きな特質のように感じていた。そでの経験の記憶として残っているのは、一貫したストーリー性を備えたものではなく、物と物との偶然の重なり合いやその見え隠れ、互いに無関係で断片的な、瞬間瞬間の場面の集積でしかない。らせん状に増殖していく壁や、階段からの、そして壁の列とその隙間からの重なり合いやその見え隠れは、なりに抱いていた都市や街における特質性や記憶のアナロジーでもある。共通であるが多様であり、安定しているが変化があり、厳密であるが遊びもあり、合理的であるが無駄もある、そんな鉱物的であるが有機的でもある建物を目指した。 (佐藤森)

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# by plus-zero | 2016-10-05 09:18 | CASA ESPIRAL (西宮BLD)
+ 王子の家 2016/9/28
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+ 昨日の9月28日大安に、
  ”王子の家”の地鎮祭が執り行なわれました。
  天気が心配でしたが、
  午前中は暑いくらいの好天に恵まれました。

  地鎮祭後は建物の位置出しとその確認。
  少し修正をお願いして、
  杭工事前に再度確認する予定。

  いよいよ工事が始まります。
  施工していただくのはコバ建設さん。

  良いお家が出来るよう頑張らなければ。


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# by plus-zero | 2016-09-29 12:09 | 王子の家
+ 王子の家 2016/9/27
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+ 明日は”王子の家”の地鎮祭の予定。
  工事契約から約1ヶ月が経ちますが、
  その間に、
  杭配置図、
  基礎伏図、
  基礎断面図、
  基礎配筋図、
  各階床伏図、
  軸組図、
  構造用金物納まり図、
  等を工務店さんへの指示用に作成。

  軸組みについては、
  模型も利用して再度確認。
  今回は骨組みはほとんど仕上げで隠れて見えなくなりますが、
  金物が施工上無理なく納まるようにすることは、
  構造の面でもとても重要なポイントになります。

  明日からいよいよ着工です。






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# by plus-zero | 2016-09-27 11:49 | 王子の家
+ ”つくばみらいの家”の天井
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 ここ最近なぜか、
  ”つくばみらいの家”の天井についての問い合わせが複数あり。
  問い合わせをいただいたのは、
  建築専門誌と2つの建築設計事務所。
  一般の方からの問い合わせが無いのはすこし寂しい気がしますが、
  ”つくばみらいの家”は専門誌でしか発表していないし、
  6年前の建物なので、
  仕方がない。

  ”つくばみらいの家”は旗竿敷地に建つ平屋といった
  採光上は不利な条件でしたが、
  平屋というのはお施主さんのご要望でした。
  計画時は敷地は区画されたばかりで周辺もまだ空き地だったゆえ、
  近い将来周囲にどのような配置で2階建ての建物が建ったとしても、
  (竣工の後にやはり想定どおり2階建ての建物で囲まれた)
  充分な採光が得られるように、
  天井のほぼ全体を自然光が柔らかく透過するトップライトにしています。

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  寝室等の個室は光量を絞って、
  落ち着きのある空間にしています。

  このトップライトの設計には、
  光を採り入れつつ断熱性能も持たせたかったゆえ、
  特殊な屋根材や断熱材を探したり、
  その断熱材の厚みによる光の透過具合を検討したり、
  照明の付け方を工夫したりなど、
  いろいろと思い悩み悪戦苦闘した思い出があるので、
  興味を持って頂けるのはとてもありがたいです。

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# by plus-zero | 2016-09-21 10:24 | つくばみらいの家
+ 王子の家 0907
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+ 王子の家が、
  いよいよ今月末に着工を迎えることになりました。

  ご夫婦ふたりのための、
  生活の場であり仕事の場でもある、
  密集地に建つ木造2階建ての住宅です。
  小さな住宅ですが、
  平面や断面構成に工夫を凝らすことで、
  2階建てとは思えない、
  変化に富んだ生活空間となっています。

  現在は地盤補強の杭の配置や、
  基礎配筋、
  金物の納まりについて、
  詳細図面を作成して再検討中。

  来年春前頃に竣工の予定。









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# by plus-zero | 2016-09-07 14:25 | 王子の家
+ 『新建築8月号 集合住宅特集』 (新建築社)
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+ ”CASA ESPIRAL (西宮BLD)"が、
  『新建築8月号 集合住宅特集』(新建築社)に掲載されました。
  
  今回も編集は藤田恵弥子さんに担当していただきました。
  今回の建物の特徴が上手く伝わるよう、
  ページ構成を工夫してくださいました。
  写真撮影は楠瀬友将さん。
  見開きの写真は特に私も気に入っています。
  ありがとうございました。

  是非見ていただけたらと思います。







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# by plus-zero | 2016-08-01 20:05 | 掲載誌
+ ”住まいの設計 9・10月号” (扶桑社)
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+ 今朝、
  事務所に”住まいの設計”(扶桑社)が届いていた。
  ”住まいの設計”の最新号は、
  「自然素材」と「平屋」の2つが特集されている。
  「自然素材の魅力的な生かし方」の例の中で、
  ”クラスターハウス(小田原の家)”の焼杉板の外壁の写真が2枚掲載
  (同誌2015年9・10月号の再掲載)されています。
  それだけなのに丁寧に本を送ってくれるのはありがたいです。

  また、
  CASA ESPIRAL(西宮BLD)の掲載誌も近日発売予定。
  詳しくはまた後日。
  お楽しみに。









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# by plus-zero | 2016-07-25 19:33 | 掲載誌
+ 『ポール・ランド、デザインの授業』
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+ 図書館で偶然見かけて試しに読んでみた本。
  薄く軽い本だが内容は結構重い本。
  ポール・ランドはIBMのロゴなどをデザインした人。

  以下はこの本からの抜粋。
  「用語を全て自分で定義するべきだね。デザインが何かを定義するんだよ」
  「デザインとは関係である。形と中身の関係だ」
  言っていることはとてもシンプルで力強い。

  自分にとってのデザインは何なのか?
  あらためて考えてみる。









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# by plus-zero | 2016-06-18 11:10 | 読書
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