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カテゴリ:設計の流れについて( 8 )
+ ”設計の流れ” 補足
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+ ここ最近、
  こちらの事務所のHPから下記のような内容のお問い合わせを複数頂いております。
  (お問い合わせをいただき有難うございます。)
  それは、
  “プランを作成していただいてから、その後の設計・工事監理業務契約を判断させて
  いただきたいのですが・・・”
  という内容のお問い合わせです。

  こちらの事務所では以下のような形で仕事を進めさせていただいております。

  まず打合せをさせていただき、
  敷地条件(敷地が確定している場合。複数の候補地がある場合でも可)、計画概要、
  ご要望、スケジュール、予算等につきまして、
  お話をお伺いさせていただきます。
  同時にこれまでこちらの事務所で設計した建物の図面等を見ていただきながら、
  大まかな設計の仕事の流れを説明させていただきます。
  その後1ヶ月から2ヶ月程お時間を頂き、
  その間に事務所にて、
  図面や模型をつくりながら建物のあり方についてあらゆる可能性を探っていきます。
  この間に幾つもの案を作り、
  その中で最も適していると思われる案をさらに練り上げて、
  第一案として提示させていただきます。
  もちろんこの第一案がお施主さまのご希望に沿っていない部分は、
  その後部分修正させていただきます。
  場合によりましては全体的な案の作り直しを行います。
  このような作業を通じて基本となる案が決まりましたら、
  その後実施設計の段階へ進みます。
  (その後の仕事の進み方につきましては
   HPのflowchartのページ http://pluszero.info/flowchart.html
   もしくはブログの設計の流れのページ http://pluszero.exblog.jp/i14/   
   をご参考にして頂けたらと思います。 )

  当事務所では、
  基本設計はその後の建物の最も大切な部分に関わるものと考え、
  この段階での作業を大変重要視しております。
  それゆえ建物の規模にもよりますが、
  第一案を提示させていただくまで1~2ヶ月程お時間を頂いております。
  この間に多大な労力をかけるゆえ、そして、
  既にご契約を頂いているお施主様の建物に出来るだけ労力を費やしたいと考えるゆえ、
  始めのお打合せにて想定される規模から設計監理業務料を算定させていただき、
  設計監理業務契約をさせて頂いてから、
  基本設計を行うという仕事の進め方をさせていただいております。
  (基本設計が終わった時点で契約時に想定した規模と大きなズレが生じた場合は、
   その時点で設計料の増減等の調整を行います)

  良い建物を責任持って設計させていただきたいと考え、
  当事務所では以上のようなやり方をさせていただいていますので、
  申し訳ありませんが、
  プランを作成してからその後の設計契約を判断していただく、
  という仕事の進め方は行っておりません。

  お施主さまにとってより良いものをつくりたいという思いのもと、
  以上のような仕事のやり方をさせていただいておりますので、
  ご理解・ご了承頂けると嬉しく思います。

  もちろん始めの打合せ・相談等につきましては、
  一切の費用は必要ありません。
  何かありましたらお気軽にご連絡を頂けたらと思います。

  宜しくお願い申し上げます。
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by plus-zero | 2011-02-18 19:25 | 設計の流れについて
+ “設計の流れ” その6(最終回)
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+ 今回は工事監理について。
  この回にて“設計の流れ”についての説明は一先ず終わりとさせて頂きます。

  それまでの基本設計、実施設計において、
  数々の図面や模型などを用いて検討に検討を重ねてきたつもりでも、
  それらと実際の工事で次第に出来上がってくるものとの間には、
  なかなか埋め尽くすことの出来ない大きなギャップがあります。
  そのギャップを少しずつ埋めていくのが
  工事監理期間の重要な仕事です。

  この期間には、
  施工者側から出された施工図のチェックと訂正を繰り返し、
  さらに詳しい図面を新たに作成したりします。

  意匠的な面での、
  現場とそれまで頭の中にあったイメージとのギャップを埋めていくのも
  この期間の重要な作業ではありますが、
  もっとも大切なのは
  週に一度は現場を実際に見て、
  実際の作り手である職人さんと行う打合せです。
  実物を眼の前にしながら経験豊な職人さんの意見を参考にさせて頂き、
  必要と思われるときには微調整、
  さらには設計変更さえすることもあります。

  雑誌などでは設計者ばかりが紹介される事が多いのですが、
  実際は数多くの職人さんに支えられること無しには、
  良い建物は出来ないのです。
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by plus-zero | 2009-11-06 08:40 | 設計の流れについて
+ “設計の流れ” その5
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+ 今回は見積もりについて。
  前回お話した実施設計図面を平均3社程の施工業者さんにお渡しし、
  2週間ほどの期間で見積もりをしていただきます。
  施工業者さんの選び方ですが、
  出来るだけ今までお仕事を一緒にさせていただいたことのある
  施工業者さんから中心に選びます。
  また建設地などの都合上先のようにいかない場合は、
  できるだけ知り合いの設計事務所や施工業者さんからの紹介など、
  何かしら関係のあるところから選ぶようにしています。
  もし建築主さんからの紹介の工務店さんがありましたら、
  そこも含めて見積もりを依頼させて頂きます。

  見積書が提出されましたら、
  内容項目やその数量、単価などに大きな誤りが無いか確認をしながら、
  各工事種別に比較表を作成し精査していきます。

  見積もり金額が予算をオーバーしている場合は、
  見積書の内容を確認、大きな誤りがあればその訂正をしながら、
  施工方法で工夫できるところは工夫しつつ、
  まず実施設計図面通りの仕様でどこまで工事金額を下げることが出来るかを、
  各施工業者さんと打合せをします。

  それでもまだ予算をオーバーしている場合は、
  多少の建物の仕様変更(素材の変更など)を加えて、
  工事金額が予算に合うよう、
  調整を重ねていきます。

  この見積もり、見積もり調整を行っている間に、
  確認申請などの手続きも同時に進めていきます。
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by plus-zero | 2009-09-30 01:01 | 設計の流れについて
+ “設計の流れ” その4
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+ 今回は実施設計についてです。
  上の画像にあるのは実施設計図の図面リストです。
  (クリックすると画像が大きくなります)
  ちなみにこれは新築の3階建て、木造の住宅のもの。

  物件の規模や新築か改装かによって大きく異なりますが、
  一般的な規模の新築住宅の場合、
  大体5~60枚ほどの図面(A2版)が、
  実施設計では必要になります。

  基本設計で決まったプランを基に、
  意匠設計はもちろん構造設計、設備設計、コスト設計なども
  含めた総合設計を行うのが、実施設計です。
  この図面では1つひとつの材料の種類や、
  設備機器の型番、コンセントの位置や数まで指定していきます。
  この実施設計図面を基に数社の施工業者さんに見積もりを依頼し、
  工事内容と工事費用を確定して、
  建築主さんと施工業者さんは工事請負契約を締結する事になります。


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by plus-zero | 2009-09-30 00:05 | 設計の流れについて
+ "設計の流れ” その3
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+ 今回は基本設計についてお話させていただきます。
  
  基本設計におきましては、
  お施主さんのご要望、予算、敷地条件、法的条件などを元に、
  それらに適した、
  建物の基本的なあり方を探っていきます。
  幾つもの案をスケッチし、
  幾つもの模型も使って比較検討しながら、
  その建物の設計において
  その後発展していく可能性がありそうな、
  基本となる考え方、ルールを導き出していきます。
  その考え方、ルールに従った結果、
  同時にプランも構造も構法も決まる、
  当事務所ではそれを理想として考えています。
  大変難しいことではありますが・・・。

  物件ごとにお施主さんはもちろん、
  その他すべての条件が異なりますので、
  その基本となる考え方、ルールも個々の建物ごとに異なり、
  基本設計は毎回ゼロの状態から始まります。

  当事務所では
  基本設計の第1案を提示させていただく迄、
  およそ1ヶ月ほどのお時間を頂いております。
  その間にあらゆる可能性を探っていき、
  その中で最も適していると思われるものを、
  1つの案にまとめていきます。
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by plus-zero | 2009-08-10 13:54 | 設計の流れについて
+ “設計の流れ” その2
+ 敷地が決まりましたら具体的な設計の作業に入ります。
  設計から建物が竣工するまで、
  大まかに4つの段階があります。
  1. 基本設計
  2. 実施設計
  3. 見積もり及び見積もり調整
  4. 工事監理
  の4つです。

  しかし実際の作業内容においては
  このような明確な区分がはっきりとある訳ではありません。
  基本設計時に実施設計で詰めるべき細かい納まりのディテールも
  同時に抑えておく必要もありますし、
  当然コストのことも念頭にしておく必要もあります。
  また工事監理中に基本設計時に考えていた事を再確認して
  現場で変更する場合もあります。

  ただ基本的にはこの4つの段階を流れとして
  プロジェクトは進められていくとお考え下さい。

  全体の期間としましては、
  もちろん物件ごとに少しずつ異なりますが、
  一般的な規模の住宅の場合、
  12~15ヶ月程度となります。
  予算上厳しい物件では、
  3の見積もり及び見積もり調整期間が多少長くなることもあります。
  条件の厳しい物件などでは1の基本設計期間が延びることもあります。
  4の工事監理期間は木造では5~5.5ヶ月、
  鉄骨・RCでは6~7ヶ月程度が標準となります。

  次回で1の基本設計について、
  詳しく説明させていただきます。
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by plus-zero | 2009-06-30 02:12 | 設計の流れについて
+ “設計の流れ” その1  敷地について
+ 当たり前のことではありますが、
  建物を建てるには敷地が必要になります。
  しかしこの敷地選びが案外難しい。
  同じ樹種の木でも、
  それが育つ土地の陽の当たり方、風の当たり方、他の木などとの密集具合などで、
  その木の枝の張り方や葉の付け方などが変化するように、
  その敷地の持つ性格が
  その後そこに建てられる建物に大きく影響してくるからです。
  それは予算上のことはもちろん、
  そこに建つ建物の性格にも影響してきます。

  当事務所の例で言いますと、
  “百合丘の家”では敷地の奥半分で隣地が1Mほど低くなっており、
  一階の床を簡易的な山留めさえ必要なく周囲と同じ1Mほど下げられるという事が
  スキップフロア形式の採用の決定要因になっていますし、
  ほぼ実施設計を終えたばかりの“つくばみらいの家”では、
  旗竿敷地であるがゆえ建物4面すべてがほぼ隣家に囲まれてしまうということが、
  ちょっと不思議な形式のプランの決定要因になっています。

  敷地形状がきれいで南側が道路に面していて日当りが良いという、
  所謂、不動産として価値が高い土地が良い敷地と思われている方も多いですが、
  実はそうとも言い切れないのが、
  敷地選びの難しさであり、設計の面白いところでもあります。

  一般的には敬遠されがちの
  不定形の敷地や斜面地などの“変形敷地”と呼ばれる中にも、
  他には無いその強い個性ゆえ
  建物を建てる敷地としては
  かえって大変魅力的と思われるものも多くあります。
  
  当事務所にお問い合わせを頂く方々には、
  既に敷地が決まっている方も、
  まだ敷地を探されている最中の方もいらっしゃいます。
  気になっている土地があるのだけど、
  方位的に日当たりが悪そうだとか、
  敷地に高低差があるので建物の構造に無理が生じるのでは?
  などといった悩みをお持ちの方も多いと思いますが、
  設計する側から見ると余り問題なく解決できると思われることも多くあります。

  そういったお悩みをお持ちの方は、
  お気軽にお問い合わせいただければ、
  何かしらのアドバイスをさせて頂くことが可能だと思います。
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by plus-zero | 2009-06-24 06:46 | 設計の流れについて
+ 設計の流れについて
+ 近頃、建物が出来るまでの“設計の流れ”について、
  多くのお問い合わせを頂いております。

  主な“設計の流れ”については
  当事務所のHPのFLOWCHARTでのページでも紹介させて頂いていますが、
  次回からこのBLOG上で数回に別けて、
  より詳しくご紹介できたらと考えております。

  お楽しみに!
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by plus-zero | 2009-05-31 05:32 | 設計の流れについて
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