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明日12月31日(土)から来年1月4日(水)までの間は冬季休業とし、 通常業務をお休みとさせていただきます。 宜しくお願いします。 ![]() + 昨日は"中目黒の家"の現場へ。 トップライトやパラペットの納まりのチェック。 特に指摘事項も無し。 近々に防水工事が行われる予定。 ![]() + 昨日は取材。 ”上丸子の家”に渡辺篤史さんがいらっしゃって下さいました。 下見や事前の打ち合わせも無く一発本番の撮影。 こんなストレートな姿勢が22年間も番組が続いている秘訣かもしれません。 『渡辺篤史の建もの探訪』 来年2月放送予定。 ![]() + 今日は雨が降っていたが、 ”中目黒の家"の現場へ。 2階床組、屋根組、外壁の下地合板の取り付けが完了。 建物本体は鉄骨造なのだが、 軽量化を図るため、 床組みと屋根組みは木造となっている。 ![]() ![]() + 先週、 Bob's Fit Market のオーナーさんから、 女性誌”mina 1月号”(主婦の友社)に、 モデルさんと一緒に神楽坂店が写っている写真が掲載されている、 との連絡をいただきました。 早速近くの本屋さんで購入して確認。 オーナーさんと打ち合わせをして、 西麻布にある鍛冶屋・内田工場さんに作っていただいた看板が写っています。 お店の中には、 モデルさんに勝るとも劣らない(!?)、 魅力的な手作りの靴が並んでおりますので、 神楽坂に行かれた際はぜひ! (浜松町と京橋にもお店があります) Bob's Fit Market さんのHP はこちら ![]() + 一昨日の日曜日は、 敷地見学のため小田原へ。 10年以上前にインドで知り合った友人が、 やっと色々な条件に見合う敷地にめぐり会えたようだ。 今後が楽しみである。 行き帰りの東海道線車中にて、 『人間の建設』 小林秀雄・岡潔 著 (新潮文庫) を読む。 理論物理学にも通じていた文士・小林秀雄と、 抽象的な数学の世界に“情緒”が必要と考えた数学者・岡潔。 それゆえ両者には共有する根本感情があるようで、 興味深い対談集になっている。 それぞれの専門分野から一見遠いと思われる他分野への強い関心が、 両者の強い個性となっているようで、 そこが面白い。 建築家・村野藤吾が学生の頃ある建築家に 「建築家になるには、どういう生き方だったらいいか」と聞いたところ、 「まず第一に文学に興味があること。その次が数学が出来ること」と言われた、 とある本に書いてあったことを思い出す。 ![]() + 1階スラブの配筋検査のため”中目黒の家”の現場へ。 細かい修正以外は概ね問題なし。 来週半ばにコンクリート打ち。 来月から胴縁、屋根や2階床下地、 サッシュや鉄骨階段の取り付け工事等、 現場は慌しくなっていきます。 ![]() + 『住まいの設計 11・12月号』 (扶桑社)の特集記事、 ”理想のキッチン&バスルームを探せ!”の中で、 「保土ヶ谷の家」のバスルームが紹介されています。 副編集長のベストバスルーム賞にも選んでくださいました。 副編集長のMさん、 有難うございました。 ![]() ![]() + トルコ東部にて23日、 M(マグニチュード)7.2の地震があった。 震源地はワン近くらしい。 ワンにはトルコ最大の湖であるワン湖があり、 そのワン湖に浮かぶ島には小さくてかわいらしいアルメニア教会が、 美しい風景の中に1000年以上の時を越えてポツンとある。 ちょうど13年ほど前の朝、 ワン湖のほとりでその島に行くボートを探していた。 運悪くその日はボートの運休日であることが分かり困っていると、 エフェス・ビール(トルコ製のビール)のビンを片手におじさんが、 こっちに来い、と手招きをしてくる。 誘われるままついて行くと、 そこには4~5人ほどの老若男女の集団があった。 一緒にボートに乗せてくれるらしい。 ボートの上でおじさんは、 ”私たちは遺跡の調査をしている” とビールを飲み笑いながら話してくれた。 島に着き、 いつ帰るのかを聞くと、 私たちはここで仕事があるから時間は気にせず見て来い、 と言われた。 ゆっくり時間をかけて私が教会をひと通り見てスケッチをする間も、 さっきの人たちはなぜか教会には一切来ない。 この島にはこの教会しかないのに。 ボートを留めたところに戻ってみると、 おじさんたちは湖のほとりで椅子に座りただただビールを飲んでおり、 私も誘われるがままにビールを飲み食べた。 その後夕方にボートで帰るまで、 その人たちは一度も教会を見に行くことなく飲んだ。 どうも、 遺跡の調査をしている、というのは嘘だったらしい。 多分他の島にピクニックに行く予定だったのだろう。 仕事道具が入っていると思っていた大きなカバンには、 大量のビールとおつまみしか入っていなかった。 その後安宿まで車で送ってくれて、 最後にトルコ式の挨拶をしてお別れ。 旅行中多くの人たちの親切を頂いたが、 中でもあのおじさんたちのさりげなさは、 特に印象に残っている。 あのおじさんたちは無事なのだろうかが、 気になる。 ![]() + 昨日は取材のため「上丸子の家」へ。 竣工から約半年。 だいぶお家が住まい手の生活に馴染んできているご様子。 取材も和やかに行われて、 最後にパソコンのモニターにて撮影した写真の上映会で終了と思いきや、 それまでの曇り空が少しずつ青空に・・・。 急遽カメラマンさんが一度バッグにしまったカメラを再び取り出し、 3階のトップライト周りや外観を素早く再撮影してくださいました。 再撮影を終える頃には再び曇り空。 さすがプロ、ですね。 日曜日にもかかわらず、 お施主さんのBさんご家族、 編集長の鈴木さん、 ライターの田中さん、 カメラマンの大槻さん、 本当に有難うございました。 「住まいの設計」 3・4月号(2012年1月21日発売)に掲載される予定。
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