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+ 『魔法としての言葉~アメリカ・インディアンの口承詩~』 金関寿夫著
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+ ずっと、ずっと大昔、
  遥か彼方、遠くの大地でのこと。
  そう、5百年以上も前、
  すこしオッチョコちょいのコロンブスさんが、
  たまたま行き着いた大陸をインドだと勘違いしてしまい、
  そこにもう2万年以上も前から暮らしていた先住民(ネイティブ・アメリカン)たちが、
  いつしか迷惑にも”インディアン”と誤解されたまま、
  そう呼ばれるようになる頃よりもさらにずっと昔。
  そんな、気も遠くなるような
  そして、まるで想像も出来ないほどの大昔、
  芸術や文学といったものはなかった。
  なぜなら、
  陽が昇ると同時に目覚め、
  陽が落ちると同時に星を見上げながら眠りにつくような、
  太陽の動きと共に生活をし、
  雨に濡らされ、
  風に吹かれ、
  植物や狩猟をしたものを食べ、
  断崖の洞窟の中や樹の皮や動物の皮で蔽った簡素な住居に暮らす人たち、
  そんな大地にまっすぐ立って生きていたような人たちのすべてが、
  芸術家であり、哲学者であり、詩人であり、
  わざわざ芸術とか文学とか哲学とか云うまでもなく、
  その人たちの生活自体が、芸術であり哲学であり詩であったから。
  なぜそんな幸福な世界がありえたのか?
  それは誰も説明できない。
  時間や地理的な隔たり以上に、
  今の僕らの感性自体が、
  そんな彼らとは遥かに大きく隔たってしまっているから。
  ただ、かつて、この地球上に、
  そんな世界が、あった・・・。

  『魔法としての言葉 ~アメリカ・インディアンの口承詩~ 』を読んでると、
  御伽噺の中にしかないような、そんな世界が思い浮かんでくる。

  (上の写真はインドの、とある村の民家に描かれた壁画)
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by plus-zero | 2008-06-30 21:23 | 読書
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